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柄のお皿って可愛いけど、

お料理も柄も両方が映える盛り付けは意外と難しい。

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一目惚れで買ったものの

いざ使うとなると、無地のお皿に比べて

お料理を選ぶことが多かったりしますよね。

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なんだかんだ無地を選びがち。

でもデザインやカラーの入ったお皿も楽しみたい！

という方もいるのではないでしょうか？

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今回は、

たった２つのポイントを意識するだけでOKな

「デザインを活かしつつ可愛く盛り付けができるお皿の選び方」

をご紹介します。

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Point1.「リム皿」タイプをえらぶ。

「リム皿」とは、

フチの部分が高くなっているお皿のこと。

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リム部分には盛り付けはしないので

柄のデザインがお料理に隠れることなく

お料理を映えさせることができます。

 

Point2.柄は一部分だけにする。

※ flower lease dish( ¥1680 ) on the tableにて販売中。

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余白を大切に。

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デザインをチョイスするからこそ、

シンプルめな柄を選ぶのもお料理が映えやすいお皿選びのポイント。

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中央部分にちょこんと絵柄のあるものや

写真のようなお料理を囲うような柄などは

盛り付けを華やかにしてくれるので

無地に慣れている人も取り入れやすいデザインです。

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おわりに。

いかがでしたでしょうか？

食器棚に似たようなデザインを眠らせている方

新たに柄入りの可愛いお皿との出会いを探している方

にとって少しでも参考になれば嬉しいです。

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新型コロナウイルスの影響で、

イベントが中止になったりお仕事がテレワークになったりと

何かとおうちにいる機会も増えがちな方もいらっしゃるかと思います。

退屈になりがちな「おうち時間」。

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こんな時だからこそ、

食器やお部屋のインテリアなど身の回りのものを新調するのもいいかもしれません。

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on the tableでは、

みなさまのおうち時間を

楽しくできたら！という想いを込めて

生活雑貨やインテリアをお届けしています。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

うまれたてのライフスタイルセレクトショップではありますが、

今後ともどうかよろしくお願いいたします。

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on the table.